葡萄のタルト
葡萄がうまいですね! イタリアには日本ほどテーブル葡萄(いわゆる食べる葡萄)は少ないんですが、それでもこの時期はお店に行くと5−6種類は目にすることができます。 今日は3種類の葡萄を使ったシンプルな葡萄のタレウトを作ります。 サクサクの生地と、濃厚なのに軽いクリームと一緒に3種類
葡萄がうまいですね! イタリアには日本ほどテーブル葡萄(いわゆる食べる葡萄)は少ないんですが、それでもこの時期はお店に行くと5−6種類は目にすることができます。 今日は3種類の葡萄を使ったシンプルな葡萄のタレウトを作ります。 サクサクの生地と、濃厚なのに軽いクリームと一緒に3種類
栗の粉が手に入ったら是非! 栗、栗、栗づくしのケーキです! 栗粉を使ったケーキはさっくりほっこり! いつものケーキとは違った食感と、甘い香りがとても美味しい秋満載のケーキです!
イチジクの美味しい季節です。 今回はフレッシュイチジクとドライイチジクを使って作るしっとり美味しいイチジクのパウンドです。 まぜていくだけの簡単ケーキです。 手軽にできるのに、このしっとり感は大満足のケーキです。 たっぷりイチジクを入れて焼きましょう!
夏でもさっぱりと食べられるレモンタルト! 市販のタルト生地を使って簡単にタルトを作ります! 難しそうなレモンクリームも簡易版で作ってみました。 使えるものはどんどん利用していきましょう! 手抜きではなく、手軽に! 美味しいものを作りましょう!
おつまみにも、普段のご飯の前菜やデザートに! 簡単にできるのに見た目と同じく、味も最高です! 今回はトッピングにピスタチオ、ヘーゼルナッツ、葵の花を使いましたが、他にも、ハーブ、スパイス等色々なトッピングをするととても可愛く、また美味しいんです! 葡萄の代わりにブルーベリー等
アプリコット の美味しい季節です! イタリアではよく食べるので、この時期はアプリコット 店にたくさん並びます。 種類もざっと見るだけでも5−6種類はあります。 また時期によっていろいろな種類が出てきます。 中には『これはももじゃないのか???』と思わせるくらい大きいアプリコット
しっとりふわふわ、日にちが経ってもそのおいしさは変わりません! あのス◯バのケーキは比べ物になりません! 今回はホットケーキミックスを使ってさらに簡単に作れるようにしました。 準備に5分、焼きに40分で出来あがり! このパウンドケーキは1日後の味が抜群です!
パリの代表的なフラン。 パイ生地の中にクリーム生地がトロットロで、つめたくして食べると濃厚で美味しいです。 このままでも美味しいですが、酸味のある苺やラズベリーを添えて食べるのも良いですね。 簡単にすぐに作れる様に、パイ生地は市販のものを使います。
イタリアでプリンといえばやっぱり一番近いのがこれ。 パンナコッタです! 今流行りのイタリアンプリンもこのパンナコッタの親戚ですね。。。 ていうか、イタリアンプリンって・・・いやぁ、うまくネーミングしたもんです!(笑) 早速作っていきましょう。
スペイン、バスク地方のサンセバスチャンの有名店『ヴィーニャ』のチーズケーキ。 知る人ぞ知る有名なチーズケーキで、昨年ローソンがここで有名なチーズケーキを『バスチー』と名付けて発売して超バズりました。 実はこのバスチー、オリジナルはこのヴィーニャのチーズケーキなんですが、実はこ
今日も、リクエストにお応えして天ぷら粉を使ったお菓子! シナモン大好きな友人からのリクエスト! なかなか濃厚なケーキに仕上がりました! 焼き立てのチョコがトロトロの時に食べるとまるでフォンダンショコラのような、また一日おいて熟成させると、しっとり濃厚なチョコケーキに! 天ぷら粉、
友人からのリクエストで、最近小麦粉が手に入らなく、天ぷら粉しか買えない・・・と。 天ぷら粉でできるお菓子を!ということで、今回はシュークリーム作ってみました。 天ぷら粉にはベーキングパウダーも入っていたり、以外と万能粉なんですが、コツを掴むまでにちょっと工夫が入りました。 一度失
最近話題のイタリアンプリン。 このちょっと固めの濃厚プリンは、うちで簡単に作れるんです! 正直、何がイタリアンプリンなのかは疑問ですが(イタリアにはプリン文化ってないに等しい)今日はマスカルポーネを使って作ってみました。 焼かずに作るタイプにしたので、焼いた時に「す」が入るこ
今流行のイチゴ飴。 以外と作り方がめんどくさい。 簡単なんですが、飴の状態をうまくつかまないとパリパリのいちご飴はできません。。。 そんなコツもここで紹介します!
このケーキは天国だ! と、イタリア人貴族の女性が言ったことがこのケーキの名前の由来です。 生まれたのは1800年代、パヴィア出身のケーキ職人エンリーコ・ヴィゴーニによって作られました。 彼の作った天国のケーキよりもかなりリッチになっていますが、これでさらに天国を感じてくださ