葉にんにくのぬた
葉にんにく、皆さん食べたことありますか? 葉にんにくは分かりやすく言うとニンニクになる前の状態なんです。 ニンニクが出来るまでって皆さん知っていますか? 葉にんにくはニンニクが出来るまでを知ればわかります。 まずは9月ごろ植え付けます。 だんだんと成長し、12ー3月ごろの葉が
実は味噌の中でも一番短期間で出来上がる白味噌。 最近は健康志向の方や、食の安心・安全を意識する方が増え、手作りみその人気が高まっています。 そこで、今回は家庭でできる簡単白味噌の作り方をまとめました。 おいしい白味噌作りのご参考にしていただければ幸いです。 西日本を中心として生
ジッパー袋、保存袋で手軽にできる味噌! 豆乳味噌は酵素の宝庫! 「1日いっぱいの味噌汁で医者いらず」と言われるほど味噌は日本が誇る健康発酵調味料です。 麹菌が生み出すさまざまな酵素をたっぷり含む酵素食品で、腸内環境を整える作用も抜群です!
「どら焼き」の発祥については諸説あり、「いつ」「どこで」がはっきりしていません。現在のような、2枚の生地であんこを挟むようになったのは、大正時代からだといわれています。また、どら焼きの円盤型は、楽器「銅鑼(どら)」を模しているのが有力な説。別名で「三笠」とも呼ばれていますが、その
発酵あんことは、小豆と米麹でつくるあんこのことです。 茹でた小豆を麹と発酵させることで、麹の酵素による糖化作用で小豆のでんぷんが糖に代わりやさしい甘さになります。 甘酒と同じ原理で作られるので「小豆甘酒」「小豆麹」とも呼ばれています。 通常、あんこを作る際には小豆と同量程度の砂糖
大根の季節、家庭で切り干し、割り干し大根を作って美味しい漬物にしませんか? 自家製は最高です。 日持ちしますので、たくさん作ってお茶請けに漬物のかわりとして召し上がってください。 まずは、切り干し大根を作っていきましょう! 切り干し、割り干し大根の作り方
白菜の浅漬けなんて買ってはいけません! 添加物も防腐剤も入らない自家製が一番! めんどくさい? いやいや、簡単です! 3−4時間後から食べられます! 材料もたったの5つ! 抜群に美味い、うちの浅漬け、食べてみてください! 白菜の美味しい寒い時期の食卓に!ぜひ活用してみてください!
チャーシューは、焼豚、茹で豚(煮豚)ではありません。 レシピでよく見かけるのはほぼ煮豚。 やっぱり、チャーシューは焼かないと! 焼く方が断然簡単で美味しくできます! ご馳走の一つにどうですか?
忙しい時には、なんとか早くおかずお作りたい。。 そんな時の一品! さっと作れて、美味しいときたら作るしかないでしょう! 家飲みする時のつまみにもバッチリです! 今回はネギを散らしましたが、お好みで七味やパクチーなどトッピングを変えるだけでまた違った美味しさになります。 ぜひお試し
黒豆の蜜煮のリメイク! リメイクと言うより、あえてこれを作るために沢山の黒豆を仕込むほど! 甘い甘納豆よりも素朴な黒豆の風味を味わう黒豆しぼりは、子供から大人までおすすめのおやつです。 ちょっぴり摘んだりちょっとしたおもてなしのお茶請けにもおすすめです。 実は買うと高級品!
おせちの人気料理「黒豆の蜜煮」。 作り方はレシピによってさまざまで、豆を水に浸す時間や煮る時間が違ったり、下ゆでをしたりしなかったりと、結局どれが正解なのかわかりません。 せっかくハレの日のお正月に作るなら、プロが作るようなツヤツヤとした美しい見栄えと、特別なおいしさにこだわりた
鯖缶、手軽で美味しいし、EPA/DHAも簡単にとれて便利な食材ですよね! 今日はコンロを使わずレンチンだけで作る、とても美味しいトマトグラタンです! トマトの水煮缶を使って作るトマトソースはレンチンだけなのに、本格的な味! トマトソースができたら、あとはたっぷりのチーズを乗せてオ
この時期シソの葉の時期は終わりに近づいて、穂ができはじめます。 昔の人はよく考えたもので、シソの穂も美味しくいただくように、そして旬のものを保存してその時期以降も食べれるように塩漬けにしたのです。 もしかするとバジルの穂でもできるかな? 今度やってみよう! 穂の塩漬けは2通りの
冷蔵庫にちょっと余りがちな茄子にトマト。。 炒め物でちょっと残った豚こま。。 よく余りがちですよね〜 今日は全部まとめてレンチンで簡単に、美味しいイタリアン重ね蒸しを作ります!
実は日本唐揚げ協会認定のカラアゲニストでした! 唐揚げ愛は誰にも負けませんってくらい大好きです。 今日は余ってしまった唐揚げをリメイク! 包丁も使わない、火も使わない、レンチンで本格トマトソースを作って残り物唐揚げを美味しいどんぶりに変身させます。 トマトソースは生トマトを使って
とり天は大分の人にとっては普通のもの。 いつでもどこでもとり天は食べられます。 全国区で見ると、実はとり天って知られてないんですよね。。。 大学で初めて東京に出たとき、弁当屋さんで普通に「とり天弁当ください」っていうと、 『え?なに? 唐揚げ弁当のこと?」って言われてそのときに初
イタリアではタンは煮込みで食べられます。 煮込みといっても茹で肉で食べることがほとんど。 見た目と質感でタン嫌いな人多いのですが、この日本の調理法で食べさせると皆びっくりします! タンを薄く切って焼いて食べるという習慣がないので、カルチャーショックを受けるようです! 今日はそんな